薬剤師派遣お役立ちNavi

薬剤師という仕事は、薬の調合をする仕事なので、薬品の知識だけあれば大丈夫と思われがちなものです。
命に関わることですから、薬に関する膨大な知識は知っていて当然のことです。薬剤の知識があって初めて薬剤師としてのスタート地点に立てたというだけのことです。

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アメリカでの薬剤師免許取得について

アメリカでの薬剤師免許取得について

日本であっても海外であっても、薬剤師として病院や薬局、ドラッグストアなどで働くためには薬剤師免許が必要です。正規雇用者であっても派遣などの非正規雇用者であってもこれは同じことが言え、 国が違えど資格さえあればしっかりと仕事を回してもらえるといった特長もあります。ではアメリカで薬剤師免許取得を行うにはどうすればいいのかというと、 日本の大学の薬学部を卒業後に外国人向けの薬学試験であるFPGEEを受講するか、 専門大学院博士課程に合格しそこからインターンを経験した上で米国薬剤師試験に合格するかのどちらかが必要になると言えます。

もちろん試験は英語で行われますので、語学力がないと試験問題は理解できません。そのような理由から海外に留学するときには必ず通る道であるTOEFLで550点以上、TSEで50点以上取得も必要とされています。 FPGEEを受験するメリットとしては、FPGECを取得するまでの準備の大半を日本で行えることです。FPGEEは現地で受験するにしても、TOEFLとTSEは国内で受験できますので、 わざわざ海外まで出向かずとも受験資格を得られるといった点が魅力だと言えるでしょう。

インターン制度を利用して薬剤師免許取得を目指す場合には、インターンの募集先があることが絶対に条件になっているため、そこまで広い門ではないという認識を持っておくことも大切です。 またアメリカで薬剤師免許取得に成功したとしても、就労可能な労働ビザを取得しなければアメリカで働くことはできません。 これはどれだけ薬剤師としての技量が高かろうと誰に対しても同じことが言えるため、記憶しておくべきことだと言えます。

薬剤師免許を海外で取って、その資格が日本でも使用できるのかというと、大体の場合で使用できないということも多くなっているため、 日本は日本、アメリカはアメリカ、といった具合に資格の利用先を分けるべきだという点も頭に入れておいてください。

アメリカにも非常勤式の派遣制度は存在しているため、正規雇用者としては働く気が無いといった方であっても問題なく働けます。しかしそれは当然有資格者となった後の話なので、 まずは資格獲得に向けての勉強などに集中するところから始めるべきだと言えるでしょう。日本国内で働くか海外で働くか、正社員として派遣社員として働くかは別にして、 薬剤師になるにはかなりの努力と時間が必要になるという認識を強く持っておいてください。