薬剤師派遣お役立ちNavi

薬剤師という仕事は、薬の調合をする仕事なので、薬品の知識だけあれば大丈夫と思われがちなものです。
命に関わることですから、薬に関する膨大な知識は知っていて当然のことです。薬剤の知識があって初めて薬剤師としてのスタート地点に立てたというだけのことです。

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外国の薬剤師事情(ガーナ)

ガーナ

日本の場合、薬剤師になるためには資格が必要ですし、国家試験に通る必要があります。大学で薬学部を出ていないとまず資格を取ることができません。 一般的には医学部、薬学部系というのは入学金や授業料も高いこともありますし、学力レベルも高いことが求められていますので、ここがまず第一関門です。

日本で薬剤師として働く場合には、一般的には病院の中にある院内薬局、もしくはクリニックやその他の医療機関の処方箋を取り扱う薬局に勤務したり、ドラッグストアなどで勤務するということが多いようです。 その際、一般的なバイトやパートよりももちろん資格を有する必要がある職業ということもありますので給料の面では高いことが言えます。また、薬剤師は夜勤がないことが多いので、育児をしながらでも働くことができるとあって、 女性にも働きやすい環境であるといえます。

ちなみに、最近増えているのが海外派遣です。ガーナのような貧しい国では、医師、薬剤師、ボランティアの派遣が非常に多い需要としてあります。 ガーナで派遣される場合には、国際機関を通してということがほとんどですが、そこではボランティア的な要素が高いこともあります。ですから、収入の面では日本で働いた方が上回るということが言えるかもしれません。 しかし、それはやはり人のために役立つことをしたい、という素晴らしい方たちもいることで成り立っているのです。完全なボランティアで活動をされている方もたくさんいるのです。

実際ガーナでは、医療を行う人員が本当に足りていません。貧しい国では、衛生面も大きな問題となっていますし、さまざまな病気がありますし、それを解決する手段としてはやはり、 国際的に派遣された医師や薬剤師の力はとても重要となっているのです。

もちろんその地でも薬剤師はいます。しかし、日本や他の先進国のようにそれを学習する環境というものも整っていないという実情があるのです。ですから、やはりそういった時にはほかの国からの派遣が必要となってくるわけです。 日本でも医師の数が足りていないということがあるようですが、それでもさらに困っている国の方もいるということです。

薬剤師になるためには大学に入って、またさらに試験にも合格しなければなりませんし、大変な道のりです。しかし、その資格を、どう使うかというのもその人次第ということになります。 やりがい、人のためになるということを考えたときには、とても大きな役割を果たす職業であるといえます。